Tonfiskatt

Om mitt liv i Stockholm
−スウェ−デンでリトアニア語と福祉−
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A Conversation at K Café
行きつけのカフェ。最近は午後3時にもなれば外も暗くなり始め、仕事の後などにお茶をしに行くと、クリスマスの飾りや各テ−ブルの上の置き型クリスタルキャンドルが薄暗い店内で冬らしい雰囲気を醸しだしています。

今日も仕事の後このカフェで読書をしていると、隣のテ−ブルを片付けに来たこのカフェの女性オ−ナ−Sと何となしに世間話が始まりました。
そう言えば最近、ここの従業員であるリトアニア出身のロシア人Rの姿が見えないなと思い、どうしたのかなと思って聞いてみたら

−もう彼女働いてないのよ

との返事が返ってきました。そこから私は更に深く聞こうとした訳ではないのだけど、話の流れでだんだんRがくびになったと知る羽目になりました。

−何べん注意してもミスをすることが多かったの。もう、30歳で子供じゃないんだし、出来ないのなら辞めてもらうしかなかったのよ。

半年ちょっと前に開店して以来Rは正社員として働いてきて、このオ−ナ−のSと二人で店を回してきて、更には、プライベ−トでも知人同士だったそうなので、SがRをくびにしたというのには驚きました。さらに彼女は、

−最近バイトの子3人入れたの。一人は良く知ってる子で以前にカフェでの経験もあるので、教える手間も省けてね。

普段は物腰穏やかにお客に接するSの、今回は厳しい経営者としての側面を覗いた一時でした。何度も足を運びたくなる居心地のよい気の利いたカフェを経営するには、馴れ合いじゃやっていけないんでしょう。


注意されているうちはまだいいけど、それでも出来ない時は『さよなら』なのが現実。自分の身まで引き締まる会話でした。
| Mary | Mina Tankar | comments(0) | - |
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